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    ジャンヌ

    ◇『ジャンヌ』 安彦 良和◇

    機動戦士ガンダムのキャラクターデザインで知られる安彦良和氏による書き下ろし全編オールカラー漫画。

    新宿で時間調整のために入った古本屋さんで発見。いちど全編通しで読んでみたかったので迷わず購入。

    20110605

    原作は大谷暢順 『聖ジャンヌ・ダルク』
    あらすじや本格的な書評はアマゾンやGoogleにおまかせいたします。
    画像検索すれば、中身もチラ見できますので。
    誤解するとまずいのであらかじめ断っておきますが、ジャンヌ・ダルク伝ではありません。
    ジャンヌ死後の百年戦争終結までを描くストーリーになっています。

    とても繊細な水彩画タッチ。

    表現がどうしても男性視点になってしまってるのが気になるけど、まぁしょうがないよね。

    少年喰いの悪魔崇拝に堕してしまったジル・ド・レー男爵に支援を仰ぎに行ったはいいものの、供食と強い酒で一晩苦しんで、挙句の果てに殺されそうになる描写は身につまされますな。


    17歳のときにM.ブーテ・ド・モンヴェルの歴史的絵本を見たときから、ジャンヌ・ダルクには近親感があります。
    なぜか、理由もわからず涙ボロボロ流しながら絵本を読んでました。
    今から思えば、私も前世で異端者として切られたり焼かれたりしてたから、それも当然か。。


    ◇人の力がなに? 自由がなに?◇

    「これから私を好きにさせて!」「私は自分で考えたいの!」

    「なにもわかっていないのね」「自分の力でなにが見えるの?」

    「人の力がなに?」「自由がなに?」

    「そうやって鎖で縛られてみても、まだわからないの?」

    自分で考え、自分の意志で生きる。
    私にも、それが自由だと考えていた頃がありました。

    でもね、その自意識こそ制約であって鎖と牢獄だって気付く時が来るんです。

    超人的努力でさえ決して外れない鎖も、狭小な自意識を捨てることであっさり外れるはず。

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    二拍子

    Author:二拍子
    Twitter ID: twoclaps

    国内で発見されたグレイ型宇宙人の特徴:

    ・頭が大きい。入らない 帽子が多い

    ・顎が細い。体型も細い

    ・目付き、肌色が独特

    ・性別不詳

    ・人間との生殖互換性が無い

    ・思考趣向共に非常にエキセントリックで常識が通用しない

    (本ブログ内容とは無関係です。)

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