ほんとうに久しぶりの近況報告

    ◆2016年も半分過ぎて

    前回のブログ更新から3年以上経ってしまいましたね!


    たまたま3連休の最終日、時間が出来たので何か書いてみますね。


    なにせ深夜までお仕事、休日は何だかんだ休息を優先…

    じっくり文章を練る余裕なんて殆どありませんでした。

    今でもそうですが。


    ブログって、写真アップするのも記事書くのも手間がかかるんですよね。

    ちゃんとした起承転結を含めると小一時間…

    twitterは思いついた時、忘れないうちにパッと書けるから、隙間時間で出来ちゃいます。

    これからも生存確認はtwitterでどうぞ。


    ◆3年経てば変わりますよ

    この3年で、実家を出てひとり暮らし始めました!

    …その後、すぐ二人で同棲となりました!

    …その後、1年ほどで結婚(!)しました!

    …その後、2年ほどでおウチ購入(!!)しました!


    白山方面、峠を越えて白川郷へ

    なぁんだ、ただのリア充か。

    そうお思いかも知れませんが…その通りです(笑)


    ◆瞑想中心、スピリチュアル中心の生活

    でもね、いくらモノが揃っても、瞑想ジャンキーにとっては関係ないですね。

    物質的豊かさよりも、瞑想空間の喜悦、充実感が好きですし、その時間が取れるほうが幸せです。

    毎日日付が変わる頃まで残業なんて、何の意味も無いですね。

    そう簡単にサッと職を辞すのも難しく(どこぞの俳優さんや、某陛下とかも)、思うに任せられない人生…嗚呼。

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    新居で撮影
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    輝くチンターマニ・ストーン
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    近況、瞑想、人生

    ◆近況報告

    近況と言っても、おそらく一年前と何も変わらない生活スタイルです。

    居所、職場、休日。すべて今までどおり。

    瞑想空間はじわじわ変わって来ています。

    ほんとに地道な行程です。

    仕事は非常に忙しいのですが、出来るだけ時間確保に努めて、平日の朝は一時間程度座っています。


    ◆身体、言葉、意識

    クンダリニーヨーガを深めていくプロセスで、自分自身の変遷について

    ・身体
    ・言葉
    ・意識

    の3つの次元で少し触れます。

    ・身体

    ハタヨーガの技法で身体的操作、呼吸法で生命エネルギーを練るようにして覚醒する段階から始まりました。もう15年ほど前でしょうか。いわゆる苦行に近いやり方です。

    基礎体温の上昇、意識の鮮明化、体力、知力の増加など、良い面もありますが、その過程で身体のバランス維持に苦しみました。

    炎症性のトラブルでヒリヒリゼイゼイしやすく、体が急激に熱くなるホットフラッシュなど。

    過緊張傾向ゆえに、右側の気道が強くなったためだと思われます。

    ハタヨーガは得てして体にストレスを掛けがちになるため、緊張と弛緩のバランスには十分注意が必要です。


    ・言葉

    ここでの「言葉」は、真言などへの集中です。

    あまりよく知られていないかもしれませんが、言葉の力で覚醒は進みます。

    身体的なものより、より深くキメの細かい次元までクリアになってきます。

    言葉だけに、人の意識やイメージに影響を与え、アストラル(潜在意識)のアプローチも深まります。

    およそ10年ほどまえから最近まで、私はこれを得意としてきました。

    疲れたな、意識が不鮮明だなと感じたら金剛印をくんでブツブツ唱えることでスッキリします。

    さらに集中することで丹田(下腹部)の生命エネルギーは頭頂まで達します。強いエクスタシーや強力な覚醒状態になりますが、危険も伴います。

    意識の緊張が強まるため、神経的バランスを崩すリスクを伴います。つい2年ほど前には絶不調で不眠、絶食に近い状態で数ヶ月彷徨いました。本当に命の危険があります。このレベルになったら必ず相談出来る経験者のもとで進めるべきです。

    エネルギーの循環をうまくコントロール出来るようになると危険エリアを脱することが出来ます。
    この頃はエネルギーも強力で、うまく「運転」するためにはリスクコントロールと技量が必要です。
    それだけでなく、この世でも別の次元でも、守護してくれる存在を味方につけることが重要です。
    ピンチを脱するヒントを与えてくれるのです。

    ・意識

    これもまた知られていませんが、意識とイメージによって生命エネルギーをコントロールすることが出来るようになってきます。


    生命エネルギーのコントロール = 欲望のコントロールです。


    言葉での説明は難しいのですが、意識の流れ、イメージを使うことでスムーズに高い次元に意識を持っていきます。

    この頃になるとたいへんリラックス出来るようになり、バランスを崩すことも少なくなります。

    より精細なエネルギー昇華が出来るようになります。


    ◆生きることの意味合い

    瞑想空間で強力な幸福感を得たり、静止した意識を何度も経験していると、「この世」での活動の意味合いが変わってしまいます。

    エンターテインメントで気持ちを紛らわすことが難しくなって来ます。幸福感のレベルが違いすぎるからです。
    食事も減らして、瞑想に費やすエネルギーを多く維持したいと思うようになります。

    生活の糧を得て、食物を取り入れて生命維持して社会に溶け込むのは、ひとえに瞑想をこの世で確定し、できるだけその成果を人に還元したいと願うからです。

    ふと、この世のつまらなさに人生にピリオドを打ちたいと思う時もありますが、それを思いとどまって生きながらえる力となっているのが「発菩提心」です。その内容はおおよそ上記のようなものです。
    ブツブツ唱えるようにしています。

    20130413
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    覚醒とセクシャリティ5

    ◆欲望

    欲望は抑えたり諦めたりするだけでなく、最後には昇華させるもの。

    欲望を否定せず、その質を最大限に高める。

    焼き尽くし、死に至らしめる燃料も、高い空へ飛び立つ力へと変わる。

    「煩悩即菩提」煩悩が菩提心なのではなく、煩悩が菩提心へと変化する。

    20120602_02


    ◆陰陽

    二面性は真実の、一なる姿そのもの。

    否定し、打ち崩そうとするのは、刹那のまぼろしを真実と信じているがために。


    ◆寂しさ

    人が男として、女として自覚し生きていくことは、寂しさ、虚しさの宿命を背負って生きること。

    それが同一性の障り。解放されることを夢見て、かげろうのような出会いを求め、別れを繰り返す。

    どんなに体を重ねても、そこから自由にはなれない。

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    四臂観音菩薩

    ◆蛇・翼

    http://iihatobu.com/work/Caduceus.html

     クンダリニーは自分の欲望を抑制することをしらず、自分の執着しているものを手放そうとはしない。そこでヨガ行者は性エネルギーをより上部にある中枢に移行させ性以外の他の目的に自然にむかわせるのである。

     ヨガの目的はムーラダーラで頑固に動こうとせずに、しがみついている昏睡状態のドラゴンを打ち破り、宝物を手に入れ囚われていた王子・王女を解放してやることである。主人公は夢から醒め、聖婚の間である頭頂のチャクラで結婚をし、永遠の命と至福である宝物を手に入れるのである。

     ヘルメスの杖は偽りの自我を脱ぎ捨て真の自我に至る円環構造を蛇を利用することで表現しているのである。そしてこれはヘルメスを始祖とする神秘主義や錬金術、カバラの象徴でもある。


    caduceus.jpg
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    覚醒とセクシャリティ4

    ◆故郷へ

    (3からの続き)
    夏にさしかかり、生きていく上での危機は去ったようだった。

    就職活動を再開し、その合間を縫うようにしながらほんの2日だけ、帰郷する機会を得た。

    17年振り位だろうか。自分に帰る場所があるんだと初めて気づいた気がした。

    20110925




    故郷なんて無い。この地上のどこにも。

    それが当然のように。いつ、探すのを諦めたのかもよく憶えていない。

    15年に及ぶ東京での都市生活だったけど、震災以降ますます噛み合わなくなってきた。

    人の心の中の迷い、街全体の不透明感。

    初めて直面する、平穏さが失われた世界に平穏を装うことの軋轢で、皆の判断力に狂いが出てきていた。

    就職活動時の自他含めてのミス、リスケジュール。予定の撤回。

    …結局決まらない。

    「これが決まらなければ東京に居るなということだ」そう直感もしたし、港町方面はなんとも気分が悪い。

    かつての不調がフラッシュバックする。

    もう絶対に東京には留まれない、留まらないと決心し、帰郷を決めた。

    それが単純に地元の金沢に戻ることだけを意味するものでもなかったことに、程なくして気づいた。


    ◆アマチとの出会い

    慌しく7月中の引越しに向けて準備を行ない、あと3日で帰郷。そんなタイミングでかつての先輩より連絡が入った。

    …もうすぐ地元に戻るということで、一度挨拶に出向くことにした。

    稲城の住居を訪れ、現況や今後のことなどを伝え、その際に「今日、アンマ(マーター・アムリターナンダマイー・デーヴィ)に会いにいくから、同行しないか」とお誘いを受けた。

    急なことだったけど、断る理由もないし、何かの縁が出来ればいいと思い、品川の会場に出向いた。

    embracing the world
    http://jp.embracingtheworld.org/

    アンマ日本の被災地を訪れる


    …うん、品川方面は好きじゃなかったけど、会場の波動は良い。

    プログラムの最後に希望者へのダルシャン(抱擁)が行なわれた。

    自分の番では、何故か左右2回も抱擁を受けた。よっぽど重傷だったのかも。



    翌日、普通に眠り、起き、食べ、引越しの準備をしている自分がいた。

    かつての不調、突き上げるような胸苦しさがいつの間にか吹き消されたように無くなっていた。

    じわじわと、自分の身に起こったことの重大さに気づき、とても神妙な心持ちで夜行バスで帰郷の途についた。

    ソウルメイトからのいくつものアドバイス、アマチがらのインスピレーション、

    これが後に「ふるさと」への重要な足掛かりとなっていった。


    ◆ 帰る場所

    実家でしばし、歯の治療や運転免許取得などしながら、安穏な一時期を過ごすことが出来た。

    ほんの数週間前まで死ぬほど苦しんでいたなんて。

    瞑想状態も、実にのびのびと、勢いと広がりが増し、とろけるような安らぎも伴うようになった。

    明らかに自己の器が大きくなっていた。自意識が頭頂から抜けだし宇宙全体に溶け込んで、強力な幸福感と充足した透明な意識に安らぐこともあった。

    …もう何処へも彷徨う必要が無い… そう思えた瞬間。

    そう、その意識次元こそ、本当のふるさと。二極分化の軋轢、自他の区別や性別という不完全さからの寂しさとは無縁の空間。

    もっと、その帰り道をしっかりと確定させたい。

    20110927a



    (5へつづく。)

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    覚醒とセクシャリティ3

    ◆孵化したばかりの頃

    3.11震災後の覚醒の後に、静かな環境で覚醒状態の「確定」をするべき、というソウルメイトの強い勧めがあり、
    長野の蓼科でひとり瞑想修行を行なうことにした。

    ちょうどその頃は派遣で働いていたため、4月末にちょうど都合よく仕事の切れ目が出来た。
    気功師の先生、その他友人も後押ししてくれた。

    春でも時折吹雪くような山深くのペンションに、数日分の食料を持ち込み、たったひとり、ひたすら同じ場所に座りつづけてエネルギーの流れを整え、さらにずっと心を鎮め切ることに専心した。

    雑念を沈殿させるメソッドはソウルメイトの強い勧めがあったから。

    そうこうしている3日目位だったか、急に頭頂から大量の甘露が降って、肉体の感覚が消え、威厳のある生命体との対話が始まった。

    「これから本当にキツいぞ」「後戻り出来ないぞ」「心の準備はいいか」

    そんな、覚悟を求めるようなメッセージがダイレクトに飛び込んできた。

    自分としては、もうここまで来たのだから、いまさら後戻りできない。そんな観念した心境で

    この先進むしかない、漠然とこの状況を受け入れていった。

    6日目の最終日、エネルギーが全て頭頂に集まり、とても明るい空間に飛び込んだ。その時点で時間切れとなった。

    なんでも当ペンションで午後からバンドの練習があるということで、強制的に終了。

    ソウルメイトからも、一応の目的達成を祝福してもらった。

    蓼科からの帰途、本当に充実感があり、幸福感が湧き上がっていた。

    20110428a



    ◆次なる課題

    蓼科での「キツいぞ」のメッセージは、程なくして現実のものとなった。

    東京での生活は何か、強烈に虚しかった。

    強力に強まったエネルギーが行き場を探して暴れて悪さするようになってきた。

    特に弱い部分、心臓と肺、自律神経に強い不調をきたすようになってきた。

    まだ5月だというのに、外を5分ほど歩くと既に汗が滴り落ちる、強烈な発熱、炎症。

    ワイン1ビン、一晩で軽く空にしてしまう、それくらい強い熱エネルギーで燃焼する。

    息苦しさとゼイゼイ感、そのうち食も喉を通なくなり、殆どまともに食事が取れなかった。

    横になっても1時間で目が覚め、起き上がり、座ってじっとすることも苦痛で、歩き続けることで、突き上げてくる強いエネルギーをやり過ごす。

    毎日1時間ほどしか横になれなかった。

    どんどんエネルギーは暴れ、ついに本当に自殺衝動を抑えきれない所まで来て、ソウルメイトにもSOSを出した。

    もし発作的に死んでしまったら、骨を拾ってほしい。

    危機的状況のなか、陰のエネルギー、左気道に集中することで、なんとか最悪の状況は免れた。

    その後も何度もエネルギーの暴走に苦しみ続けた。

    毎日、発菩提心を唱えつづけ(これが生きる動機の確認、命綱だった)、多摩川周辺を歩き続け、なんとか死なずに済んでいた。

    他に何も出来ない。歩きながら、大粒の涙と慟哭をやり過ごしながら、発菩提心を唱える。

    雨の中でも歩き続け、足首も炎症を起こしていた。それでも歩くしか手だてが無い。疲労骨折したら終わりだろうな…

    どうしようもなくなった。孤独な世界。先が見えない。覚醒してしまったことを後悔し、ベッドに突っ伏して思いっきり泣いたこともあった。

    それでもソウルメイトは半ば呆れながらも、つかず離れず遠くから見守ってくれていた(本当に感謝しています)。

    医者にかかることは最後まで思い止まった。かなり強い薬で、それこそ廃人になる位でないと抑えられないだろうから。

    ただ、エネルギーがどんどん暴れ、死の危機に直面するたびに自分の心境の変化が強制的に起こり、危機を切り抜けていった。

    自分の力で解決するというこだわりが無くなり、自分の全てを天に任せる。

    そんな心境の中、エネルギーの流れが、より大きな自己を形成していった。

    自分はもうどうなってもいい。ただ天の意思に自分を全て委ねる。

    最も大切な自分の生命力を全宇宙の魂にすべて還元する。

    すると不思議なことに、決して生命力が果てることなく、のびのびと本来のフィールドで動き回るようになった!

    何があっても生きていこう。

    そういう覚悟が形成されつつあった。

    7月上旬だった。



    Aimer – 悲しみはオーロラに

    http://www.littleoslo.com/lyj/home/2011/08/aimer-%E6%82%B2%E3%81%97%E3%81%BF%E3%81%AF%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%A9%E3%81%AB/





    4へつづく。


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    Author:二拍子
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